Drone Drone Drone Drone Drone
12月10日「ドローンの日」

Next Flight 2035 ドローンが創る新たなインフラ社会

九州から全国、そして世界へ

2025年12月10日(水)13:30~(13:15受付開始)
CIC Fukuoka 6F
参加費無料・定員50名

イベントテーマ

インフラ老朽化が日本の喫緊の課題とささやかれる中、
ドローンはその課題解決に革新をもたらす技術として注目を集めています。

九州エリアを中心に多種にわたるドローンを活用し、
様々なインフラDXソリューションを提供する『九電ドローンサービス』と
屋内点検ドローンの製造開発を行い、八潮陥没事故でも実績を残した『リベラウェア』が、

これからの10年「ドローンが創る新たなインフラ社会」を語ります

九州から全国、そして世界へ。

開催概要

日時

2025年12月10日(水)
13:30開始
13:15受付開始

会場

CIC Fukuoka
(6F SKY LOBBY SQUARE)

共催

九電ドローンサービス株式会社
株式会社Liberaware

参加費

無料

住所

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神
一丁目11番1号
ONE FUKUOKA BLDG 6F

定員

50名
申し込み多数の場合抽選

プログラム

開会挨拶

イベントの趣旨とスケジュールのご案内

プレゼン① 九電ドローンサービスの挑戦

本田 健一(九電ドローンサービス株式会社 代表取締役社長)

九州エリアを中心としたドローン活用事例とインフラDXソリューションの展開

プレゼン② 屋内点検ドローンの可能性

閔 弘圭(株式会社Liberaware 代表取締役)

屋内点検ドローンの技術革新と八潮陥没事故での実績、今後の展望

トークセッション & デモフライト

本田 健一 × 閔 弘圭
モデレーター: 河野 大助(インプレス ドローンジャーナル編集長)

これからの10年、ドローンが創る新たなインフラ社会について語り合います。
実機デモンストレーションも実施予定!

閉会挨拶

イベント終了、お疲れさまでした

登壇者

本田健一

本田 健一

九電ドローンサービス株式会社
代表取締役社長

九州電力株式会社入社以来、情報通信分野を中心に、日本韓国ケーブル・ネットワーク(KJCN)の建設業務やスマートグリッドの情報通信基盤の構築業務など多岐にわたる業務に従事。総務省国際戦略局多国間経済室や九電グループ会社への出向経験あり。2023年6月から同社執行役員情報通信本部長として、会社全体のデジタル変革を推進。2024年4月、九電ドローンサービス株式会社設立に伴い、同社代表取締役社長に就任。

閔弘圭

閔 弘圭

株式会社Liberaware
代表取締役CEO

千葉大学の研究員時代に経済産業省・資源エネルギー庁「平成25年度発電用原子炉廃炉等・安全技術基盤整備事業のプロジェクト」にてドローンのシステム開発に従事。また内閣府「ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジ」の飛行ロボット部門にて災害対応飛行ロボットのシステム開発に従事。2016年8月に独立し、株式会社Liberawareを設立。代表取締役CEO。共著として、「飛躍するドローン~マルチ回転翼型無人航空機の開発と応用研究、海外動向、リスク対策まで~(株式会社エヌ・ティー・エス)」がある。

河野大助

河野 大助

株式会社インプレス
ドローンジャーナル編集長
(トークセッション モデレーター)

広告業界で実績を積んだのち、インプレスグループにて市場調査業務を担当。特にITデジタル関連の新規市場調査に精通。社内ベンチャー事業開発にも積極的に参画。2015年から、市場規模の業界指標となるドローン市場調査と、ドローンビジネス調査報告書をスタートさせる。2017年、ドローンジャーナルを立ち上げ、編集長に就任。自らも100社を超えるドローン関連企業への取材実績を持つ。

アクセス

CIC Fukuoka

6F SKY LOBBY SQUARE

住所

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神一丁目11番1号
ONE FUKUOKA BLDG 6F

最寄り駅

福岡市営地下鉄「天神」駅直結

受付時間

13:15~13:30

参加申込

個⼈情報の取り扱いについては以下のプライバシーポリシーをご覧ください。

注意事項

  • 申し込み多数の場合、抽選となる場合がございます
  • 参加決定のご連絡は、イベント開催の1週間前までにメールにてお送りいたします
  • 定員に達した場合、お申し込みを締め切らせていただく場合がございます
  • お預かりした個人情報は、本イベントの運営目的にのみ使用いたします